映画『飛べ!ダコタ』

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祖父の故郷・佐渡であった本当の物語。戦争を終えて半年足らず。

憎しみや戸惑いを越え絆を育んでいく人の姿に心震えました。困っている人を受け入れ助ける島民の素朴な表情に祖父が重なりました。

歌手
岩崎宏美

飛行機ほんとに飛ぶの!?と手に汗握ってしまいました。飛んでよかった!
珍しいものに対する高揚、困ってる人に手を差し伸べる気持ち、そんな中で敗戦の戸惑いや悲しみを振り切ることの出来た彼らは、ある種幸せな民だったのかもしれません。
天皇から罪人までを受け入れてきた佐渡なのですね。この物語を知り、さらに誰のことも受け入れてくれる気がして、訪ねて行きたくなりました。

漫画家・作家・俳優
内田春菊

この映画には、佐渡島民のDNAといえる助け合いの心、そして地域の和や国境を越えた人の和が表現されています。今を生きる私たち日本人の心はどうあるべきかを感じ取って欲しい。

佐渡市長
甲斐元也

今の時代だからこそ本当に観て欲しい感動作!
憎しみを優しさに変える事のできる人間愛の深さ、絆の強さに涙なくしては観れませんでした。
「佐渡ん人間(さどんもん)」の精神! 新潟県人として、誇りに思います。

歌手
小林幸子

全編、佐渡弁と英語のみ。

柄本明さん、ベンガルさん達の絶妙な佐渡弁。

セリフの中の
「天皇さまから罪人まで
区別なく困った者(もん)を助けた」、
「ここは佐渡ら。
佐渡の者(もん)は当然のことをしたまでだ!!」

佐渡出身の私は、この言葉に改めてそう生きようと決めた!!

東京藝術大学 学長
宮田亮平

「ふれあい」
平和を語る在りかたは悲惨さだけではなく
人間の愛の深さを伝えることも必要だと私は思っている

ダコタに見た人間愛は「ふれあい」

ふれあう事で目が、手が、体が言葉を持っていく
ふれあう事で暖かい涙が心を伝わる
そして、私たち人間はやっぱりひとつだと感じられて嬉しい
距離の間に一歩を踏み出すことはそんなに大変じゃないんだと思えた
映画を見た私たちが「飛べダコタ」と飛んだ空には
きっと本物のパラダイスが広がって行くのだろうと期待する

俳優・歌手
りりィ